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2019年12月2日月曜日

Javaデプロイメント - パスワードチェンジャーの仕様変更

※バージョン表記に間違いがありました。正しくはGeneXus16U5からとなります。

Java用デプロイメントツールの一つ、パスワードチェンジャーに仕様変更がありました。
主に実行時に指定する参照に必要なライブラリの変更です。
対象はGeneXus1516U5以上となります。


書式は以下の通りです。(1行で入力します)

>java -cp gxclassR.jar;"log4j-api-2.11.2.jar";"log4j-core-2.11.2.jar";"gxcommon.jar" com.genexus.PasswordChanger -user:<usr> -password:<pws> -namespace:<javapackagename>

このツールはGUIはなくパラメータにDB接続のユーザー、パスワードを指定すると直接client.cfgを書き換えます。
※コマンドプロンプトにてターゲット環境ディレクトリで実行して下さい
※<javapackagename>はGeneratorプロパティのjava package nameプロパティの設定値です
※各クラス名の大文字小文字に注意して下さい


出典
SAC#43289




2019年7月11日木曜日

デプロイ⑤ - デプロイメントユニット補足

デプロイメントユニットの説明が少し判りづらかったので補足です。

デプロイメント ユニット オブジェクトは
・メインオブジェクトを設定する「Definition」画面
・追加でオブジェクトやファイルオブジェクトを設定するデプロイ画面
の2面があります。

そしてデプロイ用アーカイブファイルに含まれるファイルが決まるのは以下の流れになります。
①デプロイメントオブジェクトのDefinitionにてメインオブジェクトを追加
②GeneXusは指定されたメインオブジェクトからコールツリーに従ってオブジェクトを抽出
③デプロイ時の追加ボタンにより指定されたコールツリーに含まれないオブジェクトやファイルオブジェクト

一度デプロイを行うと追加したオブジェクト等の情報は保持されていますので、次回以降はそのままデプロイをする事が可能です。





2019年7月8日月曜日

デプロイ④ - DB再編成プログラム

DB再編成プログラムに関してはデプロイメントユニットは使用しません。「ビルド」メニュー→「再編成をエクスポート」を選択します。




2019年7月3日水曜日

デプロイ③ - Javaアプリケーション

Java環境でのデプロイメントユニットです。

基本的な操作は.NETと変わりません。オプション設定がJava環境特有になります。




2019年6月26日水曜日

デプロイ② - .NETアプリケーション

デプロイメント ユニット オブジェクトは複数作成する事が出来ますので、デプロイする単位ごとに作成しておきます。

まずは.NET環境です。

ここでは、Webアプリケーションとバッチアプリケーションの2つを例としてデプロイ方法を掲載します。

1.Webアプリケーション


 作成したWebアプリケーション用デプロイメントユニットを設定のツリービュー上で右クリックすると「ビルド」「リビルド」「アプリケーションをデプロイ」というメニューが表示されます。

ここでは「アプリケーションをデプロイ」を選択します。

2019年6月24日月曜日

デプロイ① - デプロイメントユニット

デプロイについては大きな変更がありました。

今まではJavaは標準でデプロイメントウィザードがあり、.NETでは標準でデプロイ機能は無く、手動でコピーかMarketplaceで公開されているCSharp Xcopy Deploymentエクステンションを使用するしかなく、環境ごとに方法が違う不便な状態でした。

GeneXus15 Upgrade10からデプロイメント ユニット オブジェクトが追加され、これによりGeneXusが対応している環境であれば共通的な操作でデプロイを行う事が可能になりました。

デプロイメント ユニット オブジェクトは通常のGeneXusオブジェクトとは若干扱いが違い、作成してもKB Explorerのツリービューには表示されません。




設定ウインドウの中の環境(Environment)の下にジェネレーターやデータストアと共に「デプロイメントユニット」というノードがあり、ここに作成したオブジェクトが表示されます。




2017年4月14日金曜日

デプロイメント方法 - .net webアプリケーション版

以前(といっても8年前になりますが・・時が経つのは早い・・)、.net webアプリケーションのデプロイメント方法の記事をアップしていましたが、リンク切れしていたり、情報が古くなっていましたので、改めてアップします。


.netジェネレーターの場合、デプロイメントツールは標準でインストールされていません。エクステンションモジュールとして追加インストールする必要があります。

1. デプロイメントツールのダウンロード

GeneXusマーケットプレースで公開されています。ダウンロードするためにはGXTechnicalアカウントにてログインが必要です。


CSharp XCopy Deploymentという名前で公開されています。(これはGeneXus社ではなくSimplifica社のArmando作です) Donloadボタンをクリックすると、それぞれのバージョンのモジュールがダウンロード可能です。ダウンロードしたzipファイルを任意のフォルダに解凍します。




2. デプロイメントツールのインストール

2-1.「ツール」→「エクステンションマネージャー」を開く

2-2.「追加」ボタンをクリック

2-3.「ローカル」タブにて、ファイルの選択ボタンをクリックし、解凍したCSharpXCopyDeployment.dllファイルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。

2-4. dllの取込みが成功すると、エクステンションマネージャーにて「CSharpXCopyDeployment」が表示されるので、チェックボックスをONにし「変更の適用」をクリックします。適用後にGeneXusを再起動します。  


3. デプロイ

3-1.事前準備
【環境】
GeneXusでは、基本的な考え方としてジェネレート・デプロイするターゲットごとに「環境(Environment)」を作成・設定します。
例えば、「開発サーバー」「本番サーバー」と2系統ジェネレート・デプロイ先があるのであれば、環境も二つ作成し、それぞれ「Dev」「Release」といった判りやすい名前をつけましょう。
手順は以下の通りです。
①ナレッジベースナビゲータにて、「設定」→「環境」を右クリックし、新規環境を選択
②ビルドをする時に、対象となる環境を右クリックし、「アクティブにする」を選択


※本番環境(DB)がGeneXusから直接接続できないケースでは、LAN内のDBを仮の本番DBに見立てて、データベース再編成を実行します。
 この場合、DB再編成プログラムをエクスポートした後、DB接続情報を本番環境の情報に変更します。

※環境についての解説は、GeneXus教育コースでも取扱いがありませんが、開発プロジェクト・運用を考えると非常に大切な機能です。この点については別途エントリーを書くことにします。


4. データベース再編成のエクスポート

4-1.「ツール」→「CSharp Generator」→「Deployment Tools」をクリックし、デプロイメントツールを起動します。

4-2.「Export Reorganization」タブをクリック(ディフォルト表示)

4-3.「Destination folder」に出力先のディレクトリがディフォルト表示されています。
ディレクトリ名は「reorgYYYYMD」(YYYYMDはシステム日付)となっています。
一日に複数回実行する場合は、名前を変更して上書きされないように注意してください。

4-4.「Confirm」ボタンをクリックすると、指定したディレクトリにモジュールがエクスポートされます。



4-5.データベース接続情報の変更
データベース再編成プログラムをエクスポート後にデータベース接続情報を変更したい場合は「GxConfig.exe」というツールを使います。
「GxConfig.exe」はナレッジベースディレクトリ\ターゲットディレクトリ\web\binに出力されています。
標準的な環境では「C:\Models\ナレッジベース名\CSharpModel\web\bin」になります。

4-5-1.「GxConfig.exe」をデータベース再編成がエクスポートされたディレクトリにコピーします。「client.exe.config」ファイルを「web.config」へリネームします。

4-5-2.「GxConfig.exe」を起動すると以下の画面が表示されます。データベース接続情報として、「サーバー名(Server/DS)」「データベース名(Database)」「ユーザー(Name)」「パスワード(Password)」を設定し、保存します。SQLServerへ信頼関係接続(Windows認証)を使う場合は、ユーザーとパスワードを設定する必要はありません。

4-5-3.「web.config」ファイル名を「client.exe.config」へリネームします。
編集が終わったら「GxConfig.exe」は削除しても構いません。(データベース再編成処理の実行には影響ありません)
SQLServerへの認証方法を変更する場合は(SQLServer認証←→Windows認証)、web.configの内容を直接編集します。「Connection-Default-Opts」の設定値を「Integrated Security=yes」または「Integrated Security=no」に変更します。



4-6.データベース再編成の実行
4-6-1.エクスポートしたファイルを全てデプロイ先のデータベースサーバーもしくはデータベースサーバーにネットワーク的に接続可能なサーバー/PCにコピーします。

4-6-2.「Reor.exe」を実行します。
「実行」ボタンをクリックすると、対象データベースに対して、再編成処理が実行されます。

※注意1 データベース再編成処理はDDL(Data Define Language)を実行します。つまり、通常のSQL文(DML)の様にロールバックが効きません。従って、何らかの理由で再編成の途中でエラーが発生した場合は、実行前の状態には自動で戻りません。再編成を行う場合は事前に必ずデータベースのバックアップを行ってください。(GeneXusの制約事項ではなく、DBMSの仕様です)


5. Webアプリケーションのエクスポート

5-1.「ツール」→「CSharp Generator」→「Deployment Tools」をクリックし、デプロイメントツールを起動し、「Web Deployment」タブをクリックします。


5-2.「Destination folder」に出力先のディレクトリがディフォルト表示されています。
ディレクトリ名は「webYYYYMD」(YYYYMDはシステム日付)となっています。
一日に複数回実行する場合は、名前を変更して上書きされないように注意してください。
「Confirm」ボタンをクリックすると指定したディレクトリにモジュールがエクスポートされます。
設定 項目説明
Virtual Directoryデプロイ先でのIISの仮想ディレクトリ名を指定します。
OrverWriteチェックON既に同じ名前で仮想ディレクトリが存在した場合、設定を上書きします。
チェックOFF既に同じ名前で仮想ディレクトリが存在した場合、設定を上書きしません。


5-3.データベース接続情報の変更
データベース再編成と同様に、Webアプリケーションのデータベース接続情報を変更したい場合は「GxConfig.exe」を使います。
WebDeploymentにおける「GxConfig.exe」の実行に関しては、データベース再編成とフォルダ・ファイル構成が違うため、以下の2つの方法があります。
 ① 「web.config」ファイルをbinフォルダ(GxConfig.exeがあるフォルダ)にコピー(移動)し、GxConfig.exeを起動します。(データベース再編成と同様)
   この場合、web.configを修正・保存後にbinフォルダからwebフォルダへ再度コピー(移動)す
る必要があります。

 ②コマンドプロンプトから「GxConfig.exe」を実行する方法
  コマンドプロンプトを開き、WebDeploymentの出力先ディレクトリに移動します。
  「GxConfig.exe」を相対パスで実行します。
※②の方法の場合、「web.config」ファイルをコピー(移動)する必要がありません。

5-4.Webアプリケーションのデプロイ
エクスポートしたファイルをディレクトリごとコピーし、デプロイ先のサーバー/PCへ配置します。
デプロイフォルダにある「createVirtualDirectory.bat」を実行します。


エクスポート時に指定したVirtusl Directory名で仮想ディレクトリが作成されます。
又、仮想ディレクトリ作成後、ブラウザが自動的に起動し開発者メニューが表示されます。




2015年7月22日水曜日

デプロイメント方法 - Java版 その3

Javaデプロイメントの最後はいくつかの便利機能です。

1.アドバンスド・デプロイメントウィザード



java -cp gxclassR.zip;GxUtils.jar com.genexus.developermenu


GeneXus IDEから起動するJavaデプロイメントウィザードとほぼ同じですが Advanced Development Wizardを使うとwar以外にjarなども作成できます。



2015年7月15日水曜日

デプロイメント方法 - Java版 その2

Javaデプロイメントウィザードはとても便利なツールですが、本格的に使おうとすると毎回UIで実行するのは煩わしくなってきます。こういう時はバッチ実行できるといいですよね。

Evolution2 U5からJavaデプロイメントウィザードにバッチモードのオプションが追加されました。


2015年7月9日木曜日

デプロイメント方法 - Java版 その1

Javaで生成されたWebアプリケーションをデプロイする為にはwarファイルを作成する必要がありますが、GeneXusでは「デプロイメントウィザード」というツールを使用します。

1.デプロイメントウィザードの起動

Javaジェネレーターをターゲット環境として選択している場合は、「ツール(T)」メニュー→「Javaジェネレーター」→「デプロイメントウィザード」を選択します。
(他のジェネレーター選択時では「Javaジェネレーター」メニューは表示されません)



2009年11月13日金曜日

デプロイメント方法(Evolution1) - .net版

以前のエントリーで「デプロイメント方法 - .net版」をご紹介しましたが、Extentionモジュールはターゲットとなるバージョンによって動作しない場合があります。

現在、Evolution 1が公開されていますが、以前アップしたCSharpXCopyDeployment.dllはEvolution 1では動作しません。

 そこで、Evolution 1用にモジュールをビルドしましたので、ここに公開します。

ダウンロードはこちらhttp://blog.genexus.jp/files/CSharpXCopyDeployment-ev1.zipから。

使用方法は以前と同様です。前回のエントリを参照ください。






2009年9月5日土曜日

デプロイメント方法 - .net版

基礎教育では、GeneXusを使ってビルド・実行するところまではお話しますが、実際の開発・運用局面において、本番環境にどうやってアプリケーションをリリースするのか迄はお話していません。

実際にGeneXusを使って開発し、直面するリリース(デプロイ)作業について手順をまとめましたのでアップします。

まずは、.net版です。



.netジェネレーターの場合、デプロイメントツールは標準でインストールされていません。エクステンションモジュールとして追加インストールする必要があります。


1. デプロイメントツールのダウンロード  ダウンロードはこちらから。http://blog.genexus.jp/files/CSharpXCopyDeployment.zip
  ダウンロードしたzipファイルを任意のフォルダに解凍します。

2. デプロイメントツールのインストール

2-1.「ツール」→「エクステンションマネージャー」を開く

dep1.JPG


2-2.「追加」ボタンをクリック

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2-3.「ローカル」タブをクリック

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2-4.ファイルの選択ボタンをクリックし、解凍したCSharpXCopyDeployment.zip.dllファイルを選択し、「OK」ボタンをクリックします。

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2-5. エクステンションマネージャーにて「CSharpXCopyDeployment」をチェックし、「変更の適用」をクリックします。

dep05.JPG   



2-6.GeneXusを再起動します。



3. デプロイ

3-1.事前準備
 (1)環境
    GeneXus Xでは、基本的な考え方としてジェネレート・デプロイする環境ごとに「環境」を作成・設定します。
    例えば、「開発サーバー」「本番サーバー」と2系統ジェネレーター(デプロイ先)があるのであれば、環境も二つ作成し、それぞれ「Dev」「Release」といった判りやすい名前をつけましょう。
    手順は以下の通りです。
        (1)-a. ナレッジベースナビゲータにて、「設定」→「環境」を右クリックし、新規環境を選択
        (1)-b. ビルドをする時に、対象となる環境を右クリックし、「アクティブにする」を選択



     ※ 本番環境(DB)がGeneXusから直接接続できないケースでは、LAN内のDBを仮の本番DBに見立てて、データベース再編成を実行します。
     ※ この場合、DB再編成プログラムをエクスポートした後、DB接続情報を本番環境の情報に変更します。



4. データベース再編成のエクスポート


4-1.「ツール」→「CSharp Generator」→「Deployment Tools」をクリックし、デプロイメントツールを起動する。


dep06.JPG



4-2.「Export Reorganization」タブをクリック(ディフォルト表示)



dep07.JPG


4-3.「Destination folder」に出力先のディレクトリがディフォルト表示されています。
  ディレクトリ名は「reorgYYYYMD」(YYYYMDはシステム日付)となっています。
  一日に複数回実行する場合は、名前を変更して上書きされないようにしてください。



4-4.「Confirm」ボタンをクリックすると、指定したディレクトリにモジュールがエクスポートされます。


dep08.JPG     



4-5.データベース接続情報の変更
   データベース再編成をエクスポート後にデータベース接続情報を変更したい場合は、「GxConfig.exe」というツールを使います。
「GxConfig.exe」はナレッジベースディレクトリ\ターゲットディレクトリ\web\binに出力されています。
標準的な環境では「C:\Models\ナレッジベース名\CSharpModel\web\bin」になります。

   4-5-1.「GxConfig.exe」をデータベース再編成がエクスポートされたディレクトリにコピーします。

    dep09.JPG



   4-5-2.「client.exe.config」ファイルを「web.config」へリネームします。

    dep10.JPG  


   4-5-3.「GxConfig.exe」を起動すると以下の画面が表示されます。


       dep11.JPG



   4-5-4.上部のコンボボックスにて「Default」を選択すると、ナレッジベースの環境にて設定されていたデータベース接続情報が表示されます。



    dep12.JPG     

   4-5-5.デプロイ先のデータベース接続情報を設定し、「Save」ボタンをクリックします。ユーザー名、パスワードは暗号化されて保存されます。

   4-5-6.「web.config」ファイル名を「client.exe.config」へリネームします。
      編集が終わったら「GxConfig.exe」は削除しても構いません。(データベース再編成処理の実行には影響ありません)

   注記
    ※ ユーザー、パスワード以外の項目のみ変更するのであれば、直接「Client.exe.config」ファイルをエディタで開いて編集・保存する事も可能です。
    ※ SQLServerでWindows認証を使用している場合は、ユーザー・パスワードの変更は必要ありません。(空文字も暗号化し保存されています)







  <datastores>
    <add key="Connection-Default-DBMS" value="sqlserver" />
    <add key="Connection-Default-Port" value="" />
    <add key="Connection-Default-LockTimeout" value="0" />
    <add key="Connection-Default-LockRetryCount" value="10" />
    <add key="Connection-Default-Datasource" value="SERVERNAME\SQL2005" />
    <add key="Connection-Default-User" value="NTgYdf1h5ihuWiTvoLCm2A==" />
    <add key="Connection-Default-Password" value="U0lBHj4leN1tXEjswyrAKQ==" />
    <add key="Connection-Default-DB" value="BillingSystem" />
    <add key="Connection-Default-Opts" value=";Integrated Security=yes;" />
    <add key="Connection-Default-TrnInt" value="1" />
  </datastores>



4-6.データベース再編成の実行
   4-6-1.エクスポートしたファイルを全てデプロイ先のデータベースサーバーもしくはデータベースサーバーにネットワーク的に接続可能なサーバー/PCにコピーします。

   4-6-2.「Reor.exe」を実行します。
      「実行」ボタンをクリックすると、対象データベースに対して、再編成処理が実行されます。

   dep13.JPG



※ 注意1 データベース再編成処理はDDL(Data Define Language)を実行します。つまり、通常のSQL文(DML)の様にロールバックが効きません。従って、何らかの理由で再編成の途中でエラーが発生した場合は、実行前の状態には自動で戻りません。再編成を行う場合は事前に必ずデータベースのバックアップを行ってください。(GeneXusの制約事項ではなく、DBMSの仕様です)


5. webアプリケーションのエクスポート5-1.「ツール」→「CSharp Generator」→「Deployment Tools」をクリックし、デプロイメントツールを起動し、「Web Deployment」タブをクリックする。


dep14.JPG 

 


5-3.「Destination folder」に出力先のディレクトリがディフォルト表示されています。
  ディレクトリ名は「webYYYYMD」(YYYYMDはシステム日付)となっています。
  一日に複数回実行する場合は、名前を変更して上書きされないようにしてください。



















項目

説明

Virtusl Directory

デプロイ先でのIISの仮想ディレクトリ名を指定します。

OverWrite

チェック

既に同じ名前で仮想ディレクトリが存在した場合、設定を上書きします。

非チェック

既に同じ名前で仮想ディレクトリが存在した場合、設定を上書きしません。






5-4.「Confirm」ボタンをクリックすると指定したディレクトリにモジュールがエクスポートされます。




dep15.JPG   

5-5.データベース接続情報の変更
    データベース再編成と同様に、データベース接続情報を変更したい場合は、「GxConfig.exe」を使います。
    WebDeploymentにおける「GxConfig.exe」の実行に関しては、データベース再編成とフォルダ・ファイル構成が違うため、以下の2つの方法があります。
    (1) 「web.config」ファイルをbinフォルダ(GxConfig.exeがあるフォルダ)にコピー(移動)し、GxConfig.exeを起動します。
     この場合、web.configを修正・保存後にbinフォルダからwebフォルダへ再度コピー(移動)する必要があります。

    (2) コマンドプロンプトから「GxConfig.exe」を実行する方法
     コマンドプロンプトを開き、WebDeploymentの出力先ディレクトリに移動します。
      「GxConfig.exe」を相対パスで実行します。


       dep16.JPG    
     この方法の場合、「web.config」ファイルをコピー(移動)する必要がありません。


5-6.Webアプリケーションのデプロイ
   5-6-1.エクスポートしたファイルをディレクトリごとコピーし、デプロイ先のサーバー/PCへ配置します。

   5-6-2.デプロイフォルダにある「createVirtualDirectory.bat」を実行します。


      dep18.JPG

      エクスポート時に指定したVirtusl Directoryで仮想ディレクトリが作成されます。
      又、仮想ディレクトリ作成後、ブラウザが自動的に起動し開発者メニューが表示されます。



最後に

当エントリーのPDF版はこちらです。
デプロイメント方法.net編.pdf