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2014年5月15日木曜日

データプロバイダーを使いこなそう - 応用編その4 スケジューラー 補足編

GWを挟んで少し時間が空いてしまいましたが「データプロバイダーを使いこなそう」の最終回です。前回、データプロバイダーの応用編としてスケジューラーを作成しましたが、今回はその補足編です。

1.フリースタイルグリッドでのSDTコレクションの設定

標準グリッドにてSDTコレクション変数を使用する場合は、ツールボックスから標準グリッドを貼り付ける時に変数を指定するだけで実装できました。

一方、フリースタイルグリッドはその名の通りレイアウトの自由度はありますが、変数の貼り付け等は一から指定しなければいけません。特にSDTコレクション変数の場合どうやってメンバー(項目)を指定したらいいの?と悩む方もいると思います。

データプロバイダーとは直接関係ありませんが、ここで解説したいと思います。


2009年2月18日水曜日

Window型変数

Ver.XからWindow型変数が追加されました。
このWindow型変数を利用すると、Webアプリケーションでモーダルウィンドウが実現可能です。



Event 'DoInsert'

  //&WinがWindow型変数

  &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
  &Win.Open()


EndEvent





Window型変数の注意点



Window型の変数を使用してOpen()メソッドを実行しますと、開いたを
閉じた後に実行されるコマンドは以下の三つです。

refresh
return
Call

逆に、この三つのコマンド以外をOpen()後に記述されたコードはOpen()する前に実行されて
しまいます。



例1)

Event 'DoInsert'
  &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
  &Win.Open()
  Grid.Refresh() 

  //これはOpen()の前に実行されウェブパネルのRefreshコマンドであればOpenされた画面が閉じられてから実行されます。
EndEvent





例2)

  Event 'DoInsert'
    &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
    &Win.Open()
    Procedure.Call() 

    //トランザクションとウェブパネルのCALL以外はOpenの前に実行されます。

EndEvent