2011年11月28日月曜日

再会できた喜びと継続する事の大変さ

今回はITや仕事の話ではありません。

今から17,8年前、1993〜5年ごろに私は関内(横浜)の会社に勤めていました。22,3歳の頃です。体重は今より10kgも痩せていて、でも食欲旺盛な20代前半でした。その当時毎日のように昼飯を食べに通っていた店があります。

店の店主は40過ぎで独立してお店を構えたばかり、ちょっと血の気も多く、気に入らない客には出て行ってもらう。(例えば、若いOL達が食後におしゃべりをしているとよく追い出されていたものです) そんな、がんこ親父の店でした。でも、足繁く通う客には色々おまけをしたりと、常連さん贔屓な店でもあります。

私も常連の一人ではありましたが、仕事の都合で横浜から東京に移り、なかなか横浜に行くことも無く、ぱったりと音信不通状態になってしまったのでした。


あれから18年、仕事の関係で横浜のお客さんの所へ幾度か通うことになりました。それも関内の近くです。昼飯時、「あ〜あの店はもう畳んじゃったかな?」と、諦め半分で関内の街中を歩いて探しました。
18年という歳月は街の様子を変えます。お店が変わったり、ビルが新しく建ったり、自分の記憶もあやふやだったり、しばらく歩き回ると見覚えのある路地にたどり着きました。「おお、ここだ」とその路地を進んでいくと・・・・


2011年11月16日水曜日

「GeneXus Day 2011 Winter」が12月5日に開催されます

来る2011年12月5日にGeneXus Day 2011 Winterが開催されます。

以下、ジェネクサス・ジャパン社からの案内です。



It's easy, do it.
GeneXus適用事例、および、来年リリース予定の新バージョン『GeneXus X Evolution2』のご紹介を中心に、GeneXus最新動向をお伝えします!

2011 年12月5日に"GeneXus Day 2011 Winter"を開催致します。

東日本大震災の影響で"GeneXus Day 2011 Spring"を延期とさせて頂きましたので、1年ぶりの開催となります。
GeneXus生みの親でARTech社社長のブレオガン・ゴンダ氏の基調講演では、The story of GeneXus Philosophy. - The past, today and the future of GeneXus - と題し、GeneXusの誕生エピソードをご紹介の予定です。
また、今回は、「三菱重工業株式会社様」と「株式会社セゾン情報システムズ様」からGeneXus適用事例をご紹介頂きます。
さらに、来年リリース予定の『GeneXus X Evolution2』のご紹介を中心に、GeneXusおよびジェネクサス・ジャパンの最新動向をご紹介します。

皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

お申し込みは お申し込みフォーム からお願いいたします。


プログラム

  • 基調講演 【逐次通訳】
    • ARTech社 社長 BreogánGonda 氏
  • なぜGeneXusを採用したのか ~生産性・品質・保守性~
    • 株式会社セゾン情報システムズ BPO事業部 ソリューション部 部長 保坂 和志 様
  • Genexus活用事例紹介
    • 三菱重工業株式会社 機械・鉄構事業本部 企画管理部 ITグループ 横浜チーム 主席技師 野田 恭司 様
  • WorkWithPlus:【逐次通訳】
    • DVelop社 Joaquín Alvarez氏
  • GeneXus最新動向
    • ジェネクサス・ジャパン株式会社




2011年10月6日木曜日

追悼 スティーブ・ジョブズ - Remember Steve Jobs.

iPhone 4Sの発表の翌日、訃報が飛び込んできました。

Appleの創設者で元CEOのスティーブ ジョブズ氏が亡くなりました。彼が癌を患い闘病生活を送っていた事は当然知っていましたが、まさかこんなに早くその日が来てしまうとは・・・愕然としながらニュースを聞きました。



追悼の意を込めて、彼への思いをここに綴っておきたいと思います。

初めてAppleの存在を知ったのはまだ小学生の頃、長野の片田舎で暮らしていた私はコンピュータに関する情報を入手する手段に乏しく、月に一度発売されるパソコン雑誌でApple llを見たのが初めてでした。実物を見る事も触る事もなく、記事の中で取り上げられるApple llにただただ憧れ、しかし、広告ページに掲載されていた価格を知ると夢のまた夢の世界だとため息をついていました。
まだその頃はスティーブジョブズの存在も彼がAppleを追われる事も知らずに。

20歳を過ぎた頃、NeXTstepの存在を知り、デモマシンが置いてある職場の近くのキヤノンショップへ幾度となく通って操作しました。当時仕事で使っていたDOSマシンとの違いに衝撃を受け、いつかこんなマシンを買いたいと思いを馳せましたがその価格を知り、再び夢のまた夢だとため息をつきました。

もちろん、Macの存在は知っていましたし、知り合いにもMac使いはいました。しかし、自分は音楽もデザインもする趣味もセンスもなかったので、10数年以上Microsoft畑の開発者としてMacを横目に見ながらWindowsを使ってきたのでした。

転機が訪れたのはMacがIntel CPUを採用し、BootCampがリリースされた時。「これならWindows使いでも困らない」と、頑に距離をとっていた自分を説得するようにiMacを購入しました。
開封の議 - 美しいパッケージを開封しMacを取り出す時...ユーザーが感動する事を徹底的に考えたパッケージング設計。今までのWindows PCの世界となぜこんなにも違うのだろう?と感動しまくりでした。

それ以降、iMac、MacBook、iPod、iPodTuch、iPhone、iPad、Airなど、私の身の回りはデスクの上から手のひらの中まで、リンゴマークの製品オンリーになりました。

昔ならアップル信者などと言われたのかもしれません。(今でも揶揄して言われる事はありますが)でも、周りを見渡すと、カフェでMacBookを使う学生、電車の中でiPhoneを使う女性、などなど。もうアップル製品は一部のマニアのものではなくなったのです。10年前には想像できない光景でした。

私の中のコンピュータの歴史としては、スティーブ ジョブズを意識した事はあまりありませんでした。ただ、こうして振り返ってみると、実は彼を知らない時代から彼の作ったものが憧れだったのでした。

最後に

私はあなたのスピーチが大好きでした。見る人を虜にする喋り方、必ずサプライズを用意するストーリー作り。毎回毎回眠気を堪えつつキーノートスピーチを楽しみにしていました。
私も一つの技術を人に伝える身として、あなたのような感動を与えられるスピーチができるようになりたいと日々努力をしています。

安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りします。



iPhone4Sが発表されました。今回の目玉は?

新型iPhoneが発表されました。大方の予想を裏切り5ではなく、4Sでしたが。まあ、今までのAppleのルーティーンを考えれば4Sというのは順当なものだったのでしょう。ただ、iOSが5を名乗っちゃったので、ハードも5か!?と勝手に期待を膨らませてしまったのでしょう。

さて、ジョブスが引退後の初めてのキーノートスピーチですがティム・クックの手腕は如何に?!


ティム・クックは実務屋さんなのでジョブスの様な派手さはありませんが、そつなくこなした感じでしょうか。もう少し抑揚というか、メリハリの聞いた喋り方だともっと盛り上がったかもしれません。

さて、肝心のiPhone4Sですが、ハードとしてはデザインも変わりませんし、CPUとかカメラとか、パフォーマンス中心のアップデートです。一方のOSはiOS5という事で200を超えるフィーチャーがありますが、iPhone4でもアップデートはできるのでiPhone4ユーザーは買い替えるメリットは薄いかもしれません。

個人的にサプライズだったのは、Siri(シリ)という音声アシスタント機能です。Appleのサイトではまだ「Beta」となっていますが、デモムービーを見て驚きました。単純な音声認識はAndroidでも既にリリースされていますが、Siriの場合は普通の口語調で喋った内容、文脈を認識し、さらにアプリと連携するのです。

予定を喋るとカレンダーに登録するとか、メールを読み上げてもらって、「リプライ」と言ってから返事の内容を喋るとそのまま返信メールを出してくれとか、まさしく夢のアシスタント機能です。


残念なのが、今の所の対応言語が英語、フランス語、ドイツ語のみです。まあ、日本語の文脈認識は曖昧さも多いのでかなり難しいのではないでしょうか?
ただ、iOSの日本語モードでもSiriは使えるようなのでいっその事、英語の練習だと思って使ってみるのもいいかと思います。



2011年10月5日水曜日

2011 GeneXusインターナショナルミーティング レポート : カンファレンス編 その3 横井利和

「Spreading GeneXus in Japan」 - Toshikazu Yokoi - G-mind.

こちらは....私です。今回、カンファレンスの一コマを頂きまして、スピーカーをしてきました。タイトルは日本でのGeneXusの広まりとなっています、内容としてはGeneXusを日本で広める時の体験談を話す事によって、南米と日本の文化や状況の違いを知ってもらう。という趣旨でした。

開始直前です。かなり表情が硬いです(笑)
自分としてはそんなに緊張している感じは無かったのですが・・

まずは自己紹介から。
「YOKOIと書いてYO-KO-Iと読む、SHO-KO-Iじゃないから」
と名前の説明をするとドッと笑いが。
実はスペイン語はYの発音がヤ行ではなく、シャ行になるので
彼らは「YOKOI」を「ショコイ」と呼ぶのが普通なのです。
というスペイン語あるあるネタで掴みはOKでしたw

2011年9月28日水曜日

2011 GeneXusインターナショナルミーティング レポート : カンファレンス編 その2 林田武士

「3.11 Inside Japan」- Takeshi Hayashida - GeneXus Japan Inc. 

こちらはジェネクサス・ジャパン(株)の林田武士さんです。内容は題名の通り、3.11に発生した震災 - 地震、津波そして原発事故の様子、それに対する日本人の対応をレポートしました。ウルグアイは地震や台風など自然災害がほとんど無い国です。これだけインターネットが発達していても、詳細を知る人は多くはありません。林田さんのスピーチを聞いて皆驚いた様子でした。


林田武士さんです。
ポルトガル語、日本語、英語、スペイン語を話すマルチリンガルです。

2011年9月22日木曜日

2011 GeneXusインターナショナルミーティング レポート : 食事編 その3

  • チビト。ウルグアイの国民食で、日本で言うとカレーとかラーメンにあたるかな? 判りやすく言うとハンバーガーの中身がステーキになったもの。でも「ハンバーガーみたいなもの?」って聞くと「全然違う!!」って怒りだします。よっぽど愛着があるのでしょう。


これはCibito al pan del canadianです。
カナダ風パンで挟んだチビトです。
味付けはクラシカルとカナダ風がメインですが、何故カナダ風というのかは不明です。
中身はベーコン、チーズ、ゆで卵、オリーブなどが入ってます。

こちらはCibito al platoです。
皿に盛ったチビトです。
実はハンバーガーみたいなのをチビトと言うのだと最初思っていたのですが、パン無し版もあるのです。
最初は左の皿のポテトの上にチビトが乗っていてテーブルまで運んでくるとウエイトレスのお姉さんが別の皿に取り分けてくれます。