2023年5月19日金曜日

ChatGPTの進化: アップデートと未来の展望

こんにちは、皆さん。前回の記事「ChatGPTの影響」に引き続き、今回もChatGPTについてお話しします。前回の記事では、ChatGPTがどのように私たちの生活に影響を与えているかについて深く掘り下げました。今回は、その続編として、最近のChatGPTのアップデートについて、そしてそれが私たちの生活やビジネスにどのような影響を与えているかについてお話しします。

まず、ChatGPTの最新のアップデート情報から始めましょう。2023年4月11日以降、OpenAIはChatGPTのいくつかの重要なアップデートをリリースしました。

  1. ニューロンの説明可能性:OpenAIは、言語モデルのニューロンが何を表しているのかを理解するための新しい研究を発表しました。これにより、ChatGPTがどのようにして特定の言語パターンを理解し、それに基づいて応答を生成するのかをより深く理解することが可能になりました。詳細はこちらをご覧ください。

  2. GPTの労働市場への影響:OpenAIはまた、大規模な言語モデルが労働市場に与える可能性のある影響についての初期的な見解を提供する研究も発表しました。詳細はこちらをご覧ください。

  3. GPT-4の発表:最も大きなニュースは、OpenAIがGPT-4を発表したことです。GPT-4は、前世代のモデルよりも大幅にパワーアップしており、より自然で人間らしい対話を提供することができます。詳細はこちらをご覧ください。

次に、ChatGPTの利用に関する特徴的な記事をいくつか紹介します。

残念ながら、特定の記事を見つけることができませんでした。しかし、一般的には、ChatGPTはカスタマーサービ、ビジネスコミュニケーション、コンテンツ作成など、さまざまな分野で広く活用されています。以下の図は、これらのアップデートと利用例を視覚的に示しています。

最後に、ChatGPTの未来について考えてみましょう。OpenAIがGPT-4を発表したことで、ChatGPTの能力はさらに向上することが期待されています。また、ニューロンの説明可能性に関する研究は、ChatGPTがどのように言語を理解し、それに基づいて応答を生成するのかをより深く理解するための道筋を示しています。これらの進歩により、ChatGPTはカスタマーサービス、ビジネスコミュニケーション、コンテンツ作成など、さまざまな分野でより有用なツールとなることが期待されています。

最後に、この記事はChatGPTを使って執筆されました。これは、ChatGPTがどのように私たちの生活に影響を与えているか、そしてその可能性を具体的に示す一例です。これからもChatGPTの進化に注目していきましょう。

それでは、次回の記事でお会いしましょう。


はい。という事で今回もChatGPTでブログ記事を書いてみました。

「本当にChatGPTでブログ記事なんか書けるの?」と疑う人もいるかと思いますので、その証拠を添付します。最近たいぶ知られるようになってきましたが、ChatGTPで有効な出力を得るための指示をプロンプトといいます。「プロンプトエンジニアリング」と呼ばれるような指示出し技術もあります。

以下が上記の記事を書くために作ったプロンプトです。

指示タイトル: ChatGPTに関するブログ記事の作成 指示詳細: 以前作成したブログ記事の続編的なブログ記事の作成をして下さい。 以前の記事は以下になります。 https://g-mind.blogspot.com/2023/04/Impact-of-ChatGTP.html 執筆内容としては、 ・記事タイトル。前回の記事を踏まえて考えてください。キャッチーなものをお願いします。 ・あいさつ文と前回の続編であることの記述。私の記事の文体をまねてください。 ・以前の記事つまり2023年4月11日以降で、ChatGPTに関するアップデート情報を収集して書いてください。要約して書いてください。 ・同様に2023年4月11日以降でChatGPTの利用に関する特徴的な記事を情報収集して最大3つ記載してください。少なくても問題ありません。、内容は要約してください。またリファレンスも提示してください。 ・今後ChatGPTに起こりそうな事を情報収集して書いてください。 ・最後にこの記事はChargptを使って執筆している事も記載してください。 全体として優しくわかりやすい文体で記述をお願いします。 ブログ記事は日本語でお願いします内容わかりますか対応お願いします

ChatGPT自体は2021年9月までの情報を元に学習されていて、それ以降の情報は学習モデルの中にはありません。従って、Googleなどのように検索的に使うと違った答えを出してくる事も多いです。これは間違った情報というより、学習内容にない情報はGPTが文章を創造してくるのです。

しかし、その状況が今週大きく変わりました。アルファテスタ達には既に公開されていましたが、ようやくChatGPT Plusを契約しているユーザーにも「ブラウジング」と「プラグイン」機能が公開されました。

これにより、プロンプトの文面から推測もしくは直接指定されたURLを元にインターネット上から情報収集し、GPT内で処理することが可能になったのです。私の記事も「WebPilot」と「LinkReader」というプラグインを使って、インターネット上からChatGPTの最新情報や利用状況などの情報収集をし、その結果を記事として纏めてくれました。図は「Show me」というプラグインでフローチャートを始めとしてダイアグラムを出力してくれます。

ChatGPTが出てくる事で「何もしなくても仕事をしてくれるのか?」「人の仕事が奪われるのか?」といった意見もありますが今時点ではそんな事はなく、逆に「わかりやすく的確な指示を出せる人」でないとうまく使いこなせいです。ただ、検索と違って「正確なワード」を指定出来なくても「文脈として正しく伝える」事が出来ればGTPは理解してくれ意図した仕事をしてくれます。つまり、大切なのはAIとのコミュニケーションなんですね。

私も最近ではキーボーとからパチパチと打ち込むより、iPhoneの音声入力を使って喋り言葉で指示する事が多いです。多少間違っていても、言い直したり、念押しする事でGPTはこちらの意図を理解してくれます。

という事でこの1ヶ月ほどで状況が時々刻々と進化してきているChatGPTに関する続報でした。では。










2023年5月11日木曜日

GX30 : GeneXusインターナショナルミーティングが開催されます

 ご無沙汰してます。横井です。

GeneXus社のニュースレターによると、新型コロナウイルスの影響でリアル開催が延期されていたGeneXusインターナショナルミーティングが開催されると発表がありました。

今年は11月28日~30日の3日間、ウルグアイのラディソンホテルで開催となります。

例年は9~10月だったので、2カ月遅い開催ですね。4年ぶりという事もあり、準備に時間が必要なのでしょうか。いずれにせよ、久しぶりにFace to faceでイベントが開催されるのはうれしい限りです。


今から参加の日程調整をしましょう。日本からも数多くの参加をお待ちしてます。
では。


2023年4月11日火曜日

ChatGPTのインパクト

 こんにちは、ソフトウェア開発者の皆さん!今回のブログ記事では、近年注目を集めているAI技術「ChatGPT」について、その凄さや将来の予測、そしてソフトウェア開発プロセスへの影響を考察していきます。


【第1章: イントロ】

ChatGPTは、OpenAIが開発した大規模な言語モデルで、その第4世代となるGPT-4がリリースされて以降、さまざまな分野で活用されるようになりました。その性能の高さから、ビジネスや学術界での活用事例が増えており、今やIT業界の注目技術のひとつとなっています。


【第2章: ChatGPTの凄さ】

それでは、ChatGPTがこれまでのAIとどのように違っているのでしょうか。まず、GPT-4は非常に大規模なデータをもとに学習されており、自然言語処理の能力が飛躍的に向上しています。これにより、人間と対話するかのような応答が可能となり、より自然なコミュニケーションが実現できるようになりました。また、多言語対応も進んでおり、グローバルな状況での活用が期待されています。


【第3章: ChatGPTを経験したことでの将来予測】

高度なAI技術が発展し続ける中で、人々はどのような未来を迎えるのでしょうか。ChatGPTを経験したことで、私たちはAIを使いこなせる人と使いこなせない人の二極分化が進むことが予見されます。そして、その使いこなしのポイントとして、「プロンプトエンジニア」が重要な役割を担うことになるでしょう。

プロンプトエンジニアとは、AIシステム(特にChatGPTのような自然言語処理モデル)に対して、効果的なプロンプト(入力)を与えることができる専門家のことです。彼らは、AIとのコミュニケーションを円滑に進めるために、適切な質問や情報の提示方法を理解しており、これによってAIシステムから最適な回答やアウトプットを引き出すことができます。


【第4章: ソフトウェア開発プロセスへの影響】

ChatGPTの進化が、ソフトウェア開発プロセスにどのような影響をもたらすかを考えてみましょう。ます、コード生成やバグ検出などの開まず、コード生成やバグ検出などの開発タスクにおいて、ChatGPTが大きな助けとなることが予想されます。これにより、開発者はより短時間で高品質なコードを生成することが可能になり、生産性が向上するでしょう。

また、ChatGPTはドキュメントの作成や更新も効率的に行えるため、開発者がより多くの時間を新しい機能の開発や改善に注力できるようになります。

さらに、開発チーム間のコミュニケーションも円滑になることが期待されます。ChatGPTを活用すれば、技術的な質問や議論を効率的に行えるため、開発プロセス全体がスムーズに進むことでしょう。

しかし、一方で、AI技術の進化によって新たなリスクも生じることが考えられます。例えば、知識の陳腐化やセキュリティ問題、そして開発者の技術力の低下が懸念されます。これらのリスクに対処するためには、開発者自身がAI技術を理解し、適切な使い方を学ぶことが重要です。

最後に、ChatGPTがソフトウェア開発プロセスに与える影響は大きく、今後さらなる進化が期待されます。開発者は、この技術を効果的に活用し、自分たちのスキルを磨き続けることで、未来のソフトウェア開発のリーダーとなることができるでしょう。


まとめ

ChatGPTは、近年のAI技術の進化によって非常に高い性能を発揮し、さまざまな分野で活用されるようになっています。今後は、二極分化が進むことが予見される中で、プロンプトエンジニアの重要性が増すでしょう。そして、ソフトウェア開発プロセスにも多大な影響を与え、生産性向上やコミュニケーションの円滑化が期待されますが、同時にリスクも考慮し、適切な使い方を学ぶことが重要です。開発者は、AI技術と共に進化し続けることで、未来のソフトウェア開発のリーダーとなることができるでしょう。



ここまで読んできて「なんかおかしいな? いつもと違うな?」と感じたあなたは鋭い。実は↑の記事はChatGPT(GPT-4)に書いてもらいました。

記事のタイトル、章の構成などを伝え、出力された内容を見てフィードバックを2~3回出してリライトしたものです。ものの5分で出来上がりました。

もちろん、内容の是非や書き手としてのテイストなど、色々と課題はありますが、今時点でここまでの事が出来る、しかも、チャットという自然言語でのやり取りで出力されるのはやはり驚きです。

GTP-4が出てからこの1ヶ月間で使いこなしのテクニックがあちこちで見られ、今後一般公開されるであろうプラグインの動作を見るにつけ、今後もますます楽しみです。私も色々と課金して勉強しています。

では。

2023年2月15日水曜日

GitHub Copilot for Businnessがリリースされました

 ご無沙汰してます。横井です。

2022年もすっかりブログを更新せずに年を越してしまいました。新型コロナの驚異という長いトンネルもようやく出口が見えてきた2023年ですが、皆さんは元気でお過ごしでしょうか。

久々のブログ投稿ですが、話題はGeneXusではありません。


GitHub CopilotはGitHubがOpenAIと提携し2021年からテクニカルプレビューを始め、2022年に一般公開されていましたが、この度for Busineesとして全ての開発者・組織に向けて公開されました。

このGitHub Copilotという機能はプログラマがコーディングをする時にAIがプログラムの文脈を読み取りこれから書こうとするコードを予測して書いてくれるものです。「Copilot=副操縦士」という名が示す通りコーディングをアシストしてくれます。

当該ページのタイトルに「AI Pair Programming」とありますが、XP(エクストリーム・プログラミング)で提唱された「ペアプログラミング」を人ではなくAIが代行してくれる。というものです。

これにより、GitHubはコーディングを55%高速化する事ができると行っています。

少し前では「AIがいくら進化しているとはいえ、人に変わってコーディングするなんて無理無理」と考えがちでしたが、昨年から今年に掛けてのわずか数ヶ月でChat-GPTやAIアートなど次々とクリエイティブ分野での実績を出しています。そしてMicrosoftからBing+AI(Prometheus)がリリースされ、さらにGoogleからBardがリリースされるなど、検索エンジンもAIを使って変わろうとしています。

こうした状況からも2023年はAIを実用的に使い始める転換の年になりそうです。


話はプログラミングの世界にもどって、業務システムの開発においては、この5~6年ほどは「ローコードツール」が業界を賑わせています。

個人的には「超高速開発ツール」と同じバズワード(マーケティングワード)だと冷静に捉えていますが、それでもGeneXusもローコードのくくりの中で紹介されることで世に広まるきっかけになればとは思っています。

しかし、ここにきてAI Pair Programmingツールが実用的になってくると、いったい生産性が高いのは「ローコードツール」なのか? それとも「AIペアプログラミング」なのか? と色々思いあぐねるものがあります。

いずれにせよ、このまま行くと一から十までゴリゴリとコーディングするプログラマーは絶滅危惧種になってしまうかもしれません。

かつて、自動車は全てマニュアル車でしたが、今の日本では99.9%以上はオートマチック車です。レースの世界でも人がクラッチを蹴って手でシフトチェンジをするより、高度に電子制御された自動シフトチェンジの方が圧倒的にパフォーマンスが出るようになってしまったので、マニュアル車はもはや趣味で乗る人ぐらいしか持たない状態です。

ソフトウェア開発の世界でも同じような状況がそう遠くない将来やってくるかもしれません。



2022年11月8日火曜日

GeneXus Day 2022が開催されます。

 来たる2022年11月24日にGeneXus Day 2022がオンラインセミナーとして開催されます。

今年は「ローコードで目指すDXの未来」と題してGeneXus最新情報やユーザー様の事例発表が行われます。

製品情報として注目は、先日ウルグアイ本国で行われましたイベントで発表がありました新バージョンGeneXus18ですね。本国のサイトでも動画は見られますが、日本語訳で説明が聞けるのは助かりますね。

また、ユーザー事例では私が 10年に渡って支援を続けています山崎製パン様のGeneXusを使った内製化の取り組みの発表があります。GeneXusのイベントでは2016年に続き2回目となる山崎製パン様ですが、巷でDXと騒がれる遙か昔から自ら業務改革を進める基盤としてGeneXusを採用・活用されてきた秘訣がお話頂けると思います。

申し込みはこちらから。

皆さんの申し込みをお待ちしております。




2022年9月29日木曜日

【導入事例】日経コンピュータにりそなホールディングス様のGeneXus導入記事が掲載されました

 日経コンピュータ2022年9月29日号のケーススタディに「ローコードで営業店システム刷新アプリ自動生成、開発期間半減」と題して、りそなホールディングス様のGeneXus導入記事が見開き2ページに渡って掲載されました。


日経BP社がりそなホールディングス様に取材された記事ですが、なんと弊社イノベーティブ・ソリューションズの名前も掲載されていました。(驚)

有料記事ですのでここには内容の転載はできませんが、りそなホールディングス様がGeneXusを採用するにあたってのPoc支援から実際に開発に入ってからの標準化支援まで多岐にわたってご支援させて頂いた事が書かれていました。

銀行へのインタービューでいちベンダー(それも弊社のような零細企業)の名前を挙げて頂けるとは驚きもあり、非常にありがたい事でした。弊社の事は別にしても大手金融機関がGeneXusを採用した事例紹介が日経コンピュータに掲載されるのはGeneXusを広める観点でもうれしい限りです。

是非、ご一読を。同じ記事が日経クロステックでも掲載されています。Webでご覧頂きたい方はこちらをどうぞ。(有料会員向け記事です)



2022年4月11日月曜日

【導入事例】週刊BCN+に山崎製パン様のGeneXus導入事例が掲載されました

こちらは昨年(2021年)になりますがGeneXus導入事例の紹介です。

週刊BCN+に山崎製パン様の導入事例が掲載されました。


山崎製パン様はGeneXusを採用されて10年になりますが、実は採用に至る評価から始まり、採用後の教育、開発支援、内製化支援などを私が手掛けさせて頂いております。

2016年にはGeneXus Dayで講演をして頂きました。

講演の中でも説明頂いておりましたが、山崎製パン様においては元々受注システムが基幹システムとして存在しており、GeneXusで開発した製品統合マスタ(ASCA)は基幹システムの周辺システムという位置づけでした。しかし、システム稼働後も継続的に(特に食品衛生法など法律の対応が必須のシステムという事もあり)開発を続けられており、成長を続けた今ではこのシステムが無いと山崎製パンの新製品を発売する事が出来ないぐらい重要な位置づけのシステムになってきました。

今後も5年、10年、20年と長いサイクルでGeneXusを活用してシステムを維持していかれると思います。