2009年4月1日水曜日

2009年3月度技術部会の資料をアップしました。

ジェネクサス・ジャパン 横井です。


去る、3月30日に開催されました技術部会の資料をアップします。



Patternの活用.pdf


 


 



2009年3月11日水曜日

WebFormエディターでの改行

Transaction又はWebPanelのWebFormエディターでの改行方法は2種類あります。

1つ目は、2つのテキストブロックの間で「Enter」キーを押下します。この場合は行間が間延びした状態になります。

webeditor1.JPGのサムネール画像






webeditor2.JPG


これは、HTMLのソースがpタグで括られためです。


webeditor3.JPG


次に2つのテキストブロックの間で、「Shift」+「Enter」キーで改行した場合です。この場合、行間がつめた状態で改行されます。




これは、HTMLのソースがbrタグで改行されるためです。


webeditor4.JPG







2009年3月3日火曜日

項目属性(Attribute)の削除

Transactionにて項目属性(Attribute)を追加した後、その項目属性が不要になったためTransactionから削除しても、オートコンプリートの候補として残っています。

これは、一度ナレッジベースに登録した項目属性は、あるTransaction上で不要になっても、別なTransactionで必要になる可能性があるため、物理的に削除されません。

物理的に削除したい場合は、メニューの「表示(V)」 > 「項目属性一覧(A)」を選択すると、項目属性一覧画面が表示されます。


attlist.JPG

ここで、右クリック > 「削除」、もしくは、削除ボタンで項目属性が削除できます。



尚、項目属性が他のオブジェクトで使用されている場合は削除できません。

どのオブジェクトで使用されているか確認するには、右クリック > 「参照(R)」で参照ウインドウが表示されます。










2009年2月28日土曜日

正規表現 - 日本語チェック


正規表現を使用すると、日本語チェックが簡単に定義できます。



以下、ルールとして定義します。





error("漢字は入力できません。")
     if KanjiName.IsMatch(".*[\u4E00-\u9FFF]+.*");


error("半角カナは入力できません。")
     if KanaName.IsMatch(".*[。-゚]+.*");








kana1.JPG



実行してみると・・・



kana2.JPG






kana3.JPG



情報提供 : Hayashida










2009年2月26日木曜日

正規表現

Ver.Xから正規表現が利用できるようになりました。
正規表現を使用するといちいち文字列チェックをしなくても、パターンマッチングで入力チェックが可能です。



正規表現とは




設定場所は

項目属性(Attribute)又は変数(Valiable)のプロバティでValidation >> RegularExpression




regex.jpg



又は、IsMatch()メソッドで検証できます。







regex2.JPG



例) パスワードチェック仕様



・最低10桁
・最低1小文字
・最低1大文字
・最低1数字
・最低1記号(@、#、$、%、^、&、+、-)

[上記の仕様を満たす正規表現]
^.*(?=.{10,})(?=.*\d)(?=.*[a-z])(?=.*[A-Z])(?=.*[@#$%^&+=]).*$







regex3.JPG

はい。複雑な文字列チェックロジックを書かなくても、パスワード入力チェックが実装できましたね。



情報提供:Hayashida






2009年2月25日水曜日

2009年2月度技術部会の資料をアップしました。

ジェネクサス・ジャパン 横井です。

去る、2月23日に開催されました技術部会の資料をアッブします。

GeneXus開発でのドキュメントのあり方.pdf


尚、GxWikiおよびナレッジベース情報取り出し用xslにつきましては、準備が出来次第、アップしますので、しばらくお待ちください。




2009年2月18日水曜日

Window型変数

Ver.XからWindow型変数が追加されました。
このWindow型変数を利用すると、Webアプリケーションでモーダルウィンドウが実現可能です。



Event 'DoInsert'

  //&WinがWindow型変数

  &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
  &Win.Open()


EndEvent





Window型変数の注意点



Window型の変数を使用してOpen()メソッドを実行しますと、開いたを
閉じた後に実行されるコマンドは以下の三つです。

refresh
return
Call

逆に、この三つのコマンド以外をOpen()後に記述されたコードはOpen()する前に実行されて
しまいます。



例1)

Event 'DoInsert'
  &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
  &Win.Open()
  Grid.Refresh() 

  //これはOpen()の前に実行されウェブパネルのRefreshコマンドであればOpenされた画面が閉じられてから実行されます。
EndEvent





例2)

  Event 'DoInsert'
    &Win.Object = Customer.Create(TrnMode.Insert, nullvalue(CustomerNo))
    &Win.Open()
    Procedure.Call() 

    //トランザクションとウェブパネルのCALL以外はOpenの前に実行されます。

EndEvent