2016年3月31日木曜日

GeneXusジュニアアナリスト資格模試「超解説」問題1

問題[1]スポーツジムを対象とした GeneXus アプリケーションに関する問題です:

トレーナーが担当する種目が 1つだけで、1つの種目を担当するトレーナーが複数いる場合、適切と思われるトランザクション設計を選択してください。



※:トレーナー : Trainer 、種目 : Discipline

解答は??


2016年3月30日水曜日

GeneXusジュニアアナリスト資格模試「超解説」

みなさんはGeneXusの資格を持っていますか? GeneXusには3つの技術資格があります。

  • GeneXus ジュニアアナリスト
  • GeneXus アナリスト
  • GeneXus シニアアナリスト

日本においてはジェネクサス・ジャパン社が資格試験を実施していますが、資格としてはウルグアイのGeneXus社が認定するもので、ワールドワイドで通用する技術資格です。

こちらのGeneXusトレーニングサイトでは全世界のGeneXus資格者を検索する事が可能です。(アナリストだけでなくインストラクターもです)

資格試験対策としてはジェネサクス・ジャパン社のサイトで模試問題が公開されています。
【注記】模試問題ですが、今週ジェネクサス・ジャパン社にて問題の入れ替えがあったそうです。当ブログで解説していく問題は古いバージョンとなり、公開されているものと違いますので、その点はご了承ください。

ジュニアアナリストは3つの資格のうち一番初歩的なレベルですが、内容としてはオフィシャル教育カリキュラムであるGeneXusベーシックコース(5日間)を受講したレベルを想定しています。
つまり、模試に取り組む事は資格試験対策になるのはもちろんのこと、GeneXusビギナーとして受講した教育内容の振り返りだったり、実践は積んでいるけど理論的な所は今ひとつ自信が無いといったGeneXusエンジニアへの再教育にうってつけの内容となっています。

ただ、公開されているのは模試の問題と解答のみなので、解答が間違っていた場合「何がどう間違っているのだろう???」「なぜこの問題はこれが正解なのだろう???」といった振り返りがし辛いのも確かです。そこで、当GeneXusブログではジュニアアナリスト資格模試「超解説」と題して一問一問丁寧に説明して行きます。

みなさんの理解の手助けをできればと思っています。
次回から「超解説」の連載を開始します。お楽しみに。






2016年1月1日金曜日

2016 - 新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。

新年にあたって、昨年の振り返りと今年の目標を記したいと思います。


昨年は新会社「イノベーティブ・ソリューションズ」の立ち上げに注力しました。
思い描いたビジネスモデルを実現すべく進めてきましたがまだ思ったような結果が出るまでには至っていません。フィジビリティスタディーの要素があるとはいえ、今年はさらなる進捗が出るように邁進する所存です。

以下、今年の活動目標です。

1.物流業務向けソリューション「見える化システム」のソリューション化
 すでにあるお客様でトライアル頂いていますGeneXusで開発しました倉庫管理システム(WMS)と連携した倉庫業務の見える化システムをソリューション化し提供していきたいと思います。

2.大型案件の受注
 イノベーティブ・ソリューションズのビジネスの三本柱は
 ・コンサルティング
 ・パッケージ導入
 ・アドオン開発
 です。ひとまずのターゲットとしては物流業務にフォーカスし、最適な業務フローの組み立て→サプライチェーン大手マンハッタン・アソシエイツのWMSパッケージ導入→周辺システムをGeneXusで開発。という流れを想定しています。
GeneXusに関しては、近年「超高速開発」というキーワードで注目されています。もともと開発の効率化や工数の削減といった観点でとらえられる事も多かった為、どうしても開発期間を圧縮する方向にプロジェクトがなってしまいます。それはそれで(結果がきちんと出せれば)いいと思うのですが、短期勝負の繰り返しではどうしても根本的な創意工夫とかGeneXus開発におけるイノベーションが生まれづらいのでは? という杞憂を感じています。
そこで、我々としては比較的大型のパッケージ導入を軸にGeneXus開発を組み合わせる事でプロジェクトの期間が1年から2年程度の猶予を持つことができ、その中で色々と工夫した取り組みをしていきたいと考えています。

3.SFAアプリのリリース
 2年越しになってしまいましたが、営業的な都合で開発がストップしていました。こちらもなんとか進めて行きお客様に提供できるようにしたいと考えています。

4.その他
 イノベーティブ・ソリューションズでは、日本人に限らず、中国、韓国、その他アジア地域の人達とも連携しながらビジネスを進めて行く予定です。景気が上向くなかシステム開発に係わるエンジニアも人不足が叫ばれています。我々としては日本人のみならず、やる気と実力のある人であれば国籍関係無く組織に取り入れていくつもりです。
そしてマーケットも日本のみにこだわらずワールドワイド展開ができるよう模索していきます。


本年もどうぞよろしくお願い致します。

2015年12月24日木曜日

2015 - 年末のご挨拶

今年も残すところあと一週間となりました。少し早いですが年末のご挨拶です。

私は新会社(イノベーティブ・ソリューションズ:ISOL)の立ち上げで多忙な一年となりました。おかげでこのブログは更新頻度が落ちてしまったのは反省点ですが・・
9月にありましたGeneXusイベントでもISOLの設立経緯や開発したソリューション(倉庫業務における見える化システム)の発表をし、次のステップへの足がかりの一年になりました。来年もより一層の飛躍が出来るよう邁進していきます。

ウルグアイからもクリスマス&ニューイヤーカードが届いています。Artech社は12月1日からGeneXus社に社名変更となりました。GeneXusイベント25周年を迎え名実共にGeneXusとしての新たな出発となる事でしょう。




それでは皆様よいお年を。




2015年11月13日金曜日

Mac OSを「El Capitan」にアップデートしたらiOSアプリがコンパイルできなくなる問題

10月1日にリリースされたMac OSの新バージョン「El Capitan」ですが、あちこちで不具合の報告が上がっています。私もiMacをアップデートしたところ、Office 2016が落ちまくりで仕事になりませんでした。現在では問題が解消したアップデート版がリリースされています。

さて、GeneXus関連でもEl Capitanにアップデートすると問題が発生する事が確認されています。

具体的にはスマートデバイスジェネレーターにてiOSアプリケーションをビルドする時にGeneXusからsshでMac OSにコネクトする時にAlgorithm negotiation failというエラーメッセージが表示しビルドが中止されます。


2015年11月4日水曜日

GX25 インターナショナルミーティングレポート - Live Editing : Salto

このセッションは開発チームFederico Azzato(フェデリコ・アザト)によるLive Editing(ライブ・エディッティング)のお話しです。昨年のインターナショナルミーティングで発表されたLive Editingですが、その後一年経っての最新情報です。




2015年10月30日金曜日

GX25 インターナショナルミーティングレポート - Dynamic Transaction : Salto

今回はサポートチームのGraciela Liston(グラシエラ・リストン)によるDynamic Transactionに関するセッションです。

トランザクションオブジェクトの進化形としてダイナミックトランザクションというものが追加されます。

GeneXusにおいてはトランザクションを定義するという事は、for eachコマンドやGridコントロール上で項目属性名の指定だけでデータベースにアクセス可能になりますが(GeneXusが項目属性から推論してテーブルやJOINを特定)、それを拡張してデータベーステーブルだけではない他のリソース(View、サービス、NoSQL、etc)もGeneXus開発者にとっては透過的にアクセスできるようにする。というコンセプトです。

全てのリソースにアクセス出来るような実装には時間が必要です、ダイナミックトランザクションというコンセプトはミドルタームの話、個別の実装はショートターム(例えば次期バージョン)での話。となります。