ブラジルでの事例紹介です。
Public Assessor社のRicardo Gavaさんです |
GeneXusでは珍しく機器制御のシステムです |
自社開発した機器制御用のユーザーコントロールをWebパネルに貼り付けているところ |
実際にはユーザーコントロール(クライアント側)が直接機器を制御するのではなく サーバー側に制御ボードをコントロールするロジックがある |
Web制御画面のスクリーンショット |
スマートデバイス用の制御アプリ 会場でデモをしていました |
右側が制御機器。タブレットアプリからの制御で 右下の丸い機器の回転数が変わっていました |
こちらは以前サポートで日本にも来ていましたLuis Murilloのプレゼンです。この発表は事例紹介ではなくR&D(研究開発)です。
写真が目を閉じたところでごめんなさい、Luis |
データ交換用I/FがTEXT(CSV)→WebService+XML→で次世代がODataになる(であろう)という説明です |
ODataの説明が続きます |
ODataを使ってSAPと連携するデモムービーです |
SAPとの連携は既にSAP Business Connectorを使って行っています(国内でも三菱重工にて実績あり)が、ODataを使う事によりCRUDレベルでI/Oできる事になります。
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