1日目(9月30日)
インターナショナルミーティングのスタートはNicolas Jodal(ニコラス・ホダール)社長のオープニングスピーチからです。このオープニングスピーチ、昨年まではBoreogan Gonda(ボレオガン・ゴンダ)会長(当時社長)が行っていましたが、昨年のミーティングの最後に経営の交代発表がされ、社長がGonda氏からJodal氏になりました。という事で、毎年見慣れたスピーチがJodal氏になった事で経営の交代が象徴的なインターナショナルミーティングの始まりとなりました。続いてのセッションはArmin Bachmann(アルミン・バッハマン)氏から今回のミーティングのイントロとしてGeneXus X Evolution2のおさらいと事例紹介がありました。
Armin Bachmann氏。 毎年オープニングスピーチの次のセッションを担当しています。 |
今回のミーティングを数字で。 3日間で150人のスピーカーと170のセッションが開催されます。 |
メキシコの事例紹介 |
エボリューション2の新機能であるDeploy to Cloudの利用状況 6700人以上の開発者が25,00を超えるアプリを開発するのに利用。 |
次期バージョンであるTiloはもちろん、今後リリースされる エボリューション2アップグレード4でもiOS7対応が既になされている。 |
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