Transaction又はWebPanelのWebFormエディターでの改行方法は2種類あります。
1つ目は、2つのテキストブロックの間で「Enter」キーを押下します。この場合は行間が間延びした状態になります。
これは、HTMLのソースがpタグで括られためです。
次に2つのテキストブロックの間で、「Shift」+「Enter」キーで改行した場合です。この場合、行間がつめた状態で改行されます。
これは、HTMLのソースがbrタグで改行されるためです。
ツールが全ての問題を解決してくれるわけではない。 でも、ツールは本来人がやらなくても良い作業を効率的に行ってくれる。 そして、人は人にしかできない事により注力すべき。 つまり、それがクリエイティビティ(創造性)。 システム開発におけるクリエイティビティを高めるお手伝いをしています。
2009年3月11日水曜日
2009年3月3日火曜日
項目属性(Attribute)の削除
Transactionにて項目属性(Attribute)を追加した後、その項目属性が不要になったためTransactionから削除しても、オートコンプリートの候補として残っています。
これは、一度ナレッジベースに登録した項目属性は、あるTransaction上で不要になっても、別なTransactionで必要になる可能性があるため、物理的に削除されません。
物理的に削除したい場合は、メニューの「表示(V)」 > 「項目属性一覧(A)」を選択すると、項目属性一覧画面が表示されます。
ここで、右クリック > 「削除」、もしくは、削除ボタンで項目属性が削除できます。
尚、項目属性が他のオブジェクトで使用されている場合は削除できません。
どのオブジェクトで使用されているか確認するには、右クリック > 「参照(R)」で参照ウインドウが表示されます。
これは、一度ナレッジベースに登録した項目属性は、あるTransaction上で不要になっても、別なTransactionで必要になる可能性があるため、物理的に削除されません。
物理的に削除したい場合は、メニューの「表示(V)」 > 「項目属性一覧(A)」を選択すると、項目属性一覧画面が表示されます。
ここで、右クリック > 「削除」、もしくは、削除ボタンで項目属性が削除できます。
尚、項目属性が他のオブジェクトで使用されている場合は削除できません。
どのオブジェクトで使用されているか確認するには、右クリック > 「参照(R)」で参照ウインドウが表示されます。
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