【News】株式会社クリエティブキャスト主催 3社合同GeneXusセミナーが開催されました

株式会社クリエティブキャスト主催  販売店3社合同GeneXusセミナー「GeneXusの?を!に 事例から学ぶGeneXus活用のヒント」が開催されました。


主催 株式会社クリエイティブキャスト
協賛 アプリケーションアシスト株式会社
協賛 株式会社コアネクスト
後援 ジェネクサス・ジャパン株式会社

 私も参加してきましたので簡単ではありますが写真も交えてご紹介します。



1.進化し続ける自動開発ツール GeneXusのご紹介


・ジェネクサス・ジャパン株式会社 
  代表取締役社長 大脇 文雄



まずはジェネクサス・ジャパン社の大脇社長のご挨拶。
従来のシステム開発における問題点とGeneXusと出会うきっかけをお話し頂きました。
私などはいつも伺っている話ではありますが、大脇さんの持論である
・アプリケーションは完成した瞬間に陳腐化が始まる
・ユーザーは出来上がったアプリケーションを見て初めて欲しかったものに気が付く
・プログラムテストでは品質は証明することができない
というソフトウェア開発のジレンマとそれに対する解決手段としてのGeneXusについて熱く語っておられました。


・ジェネクサス・ジャパン株式会社 
  取締役 プロダクト事業部長 高橋 孝明


高橋取締役からはGeneXusの紹介として、その誕生の経緯から進化の歴史、最新バージョンであるスマートデバイスジェネレーターについての説明がありました。



2.GeneXus導入のポイント

・株式会社コアネクスト
  管理部ビジネス企画担当
   シニアスペシャリスト 川西 誠



続いて、今年の4月からGeneXusの販売店になりました株式会社コアネクストの川西さんからGeneXusビジネスを始める事になった経緯、GeneXus技術者の育成についてお話しがありました。同社は証券・金融向けのシステム開発を得意としており、この業界自体GeneXusベンダーがまだ居ませんでしたので、新たなGeneXus市場開拓という意味でもこれからの活躍に期待したい所です。

写真を取り忘れたのですが、今年4月に同社に入社されGeneXus技術担当になった青木さんもこの3ヶ月の経験をスピーチされました。平成生まれ(!)のフレッシュで元気あふれる若者がGeneXus業界に入ってくるのはとても嬉しいことです。新入社員ブログも書いているようですので今後も注目です。

・株式会社ソルクシーズ
第二金融本部金融第四SI部
シニアスペシャリスト 上野 真輝

コアネクスト社の親会社である株式会社ソルクシーズの上野さんからGeneXus採用に際しての技術評価や教育内容についての評価レポートをお話し頂きました。


3.CCxGeneXus=可能性∞

・株式会社クリエイティブキャスト
  経営企画室 谷原 由記


今回のセミナーの主催である株式会社クリエイティブキャストからは谷原さんが同社での事例と活動紹介をお話しされました。

GeneXusを活用しているベンダーは主に業務システムの開発が多いのですが、クリエイティブキャスト社はCMSといったコンテンツ系のシステムと利用端末としてiPhone / iPad / Androidなどのスマートデバイスを対象としたシステム開発の事例を紹介頂きました。

又、同社のGeneXus普及活動として今年4月にリニューアルオープンしたショールームや特設GeneXusサイトなどの説明もありました。



4.GeneXus導入事例と弊社開発手法

・アプリケーションアシスト株式会社
  取締役営業部長 天野 克彦


最後に、GeneXusでの事例紹介では必ず登場するといっていいほど有名どころの事例をもっていますアプリケーションアシスト株式会社の天野さんからJALPACK HAWAIIと(株)ドトールコーヒーの事例を紹介頂きました。

JALPACK HAWAIIに関しては、ユーザーの拠点はハワイでしかも実行環境がIBM Powerシリーズ(いわゆるAS/400)+DB2であるにもかかわらず、開発は日本国内でしかも開発環境はWindows+MySQLで行い、開発したナレッジベースをハワイに持ち込んでジェネレーターを切り替え、そのままDB2用としてビルド・動作テストを行ってリリースをするという、他の開発ツールでは考えられない方法を採用されていました。

ドトールに関しては、基幹システムを一旦AS/400からオープン系システムに切り替えたにも係わらずハードウェアのリースアップに伴うリプレースをきっかけにアプリケーション自体も再構築せざるを得ない状況に陥ったため、アプリケーションライフサイクル重視の視点でGeneXusの採用に至りました。
大量の帳票印刷やバッチ処理など、従来のGeneXus開発では他のソリューションを使うケースがある部分に関してもオールGeneXusで開発し、又、パフォーマンスの問題もシステムテストフェーズで発覚したにも係わらず、そこからデータモデルの変更とチューニング作業で解決したという、これまた通常の開発ではあり得ない実績でした。

その後の質疑応答でも参加された方から活発な質問が飛び交い、皆さんの注目の高さが伺い知れました。
これを機に一社でも多くGeneXusの採用をして頂けることを願っています。

尚、セミナーの詳しい内容に関しては、各社にお問い合わせ下さい。




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