2011年9月19日月曜日

2011 GeneXusインターナショナルミーティング レポート : 食事編 その1

ウルグアイに来て様々な食事をしますが、日本との違いに驚く事が多々あります。ここではウルグアイの食事を紹介する事で、日本との文化の違いを知ってもらえればと思います。



  • ホテルの近くのレストラン。基本的に観光客向けなので価格設定は高めです。庶民の味ではなく高級レストランですね。

前菜はハムとチーズの盛り合わせ

サーロインステーキのシャンペニオンソース

ミラネッサというビーフカツレツ。これは一番シンプルなパターンでソースは何もかかってません。
肉の大きさは手のひらよりも大きいくらい。


ミラネッサ・イタリアーナ。名前の通りトマトソースとチーズがかかってます。
とにかくボリュームがすごい。


チーズのミラネッサ。今回初めて見たけど、チーズの固まりに衣をつけて揚げたものだそうです。
切るとまるまるチーズがトロけて出てくる。若者はいいけど年を取ってくると結構キツい一品。




朝食はホテルのビュッフェ。ハム・チーム・卵などのメニューとフルーツ・ケーキなど。お勧めはドゥルセ・デ・レチェという生キャラメルとクリームチーズをパンに塗って食べます。



  • こちらはイタリアンレストラン


材料はよく判りませんが、塩味でお酒のつまみにいいです。

アルコールは赤ワインかビールです。
インターナショナルミーティングの間は海外から来た人たちには接待状態になるので、
ランチからアルコール飲んでます。

前菜の生ハムです。激ウマで、ワインがすすみます。

これは珍しいタコのマリネです。タコはあまり一般的ではありませんね。
食べられない人もいます。イタリアンレストランだからだと思います。

私はイカスミのフィットチーネを頼みました。魚介の出汁がきいて美味でした。

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