2008年9月24日水曜日

GeneXus Server & Evelution 1

【重要】当情報はARTech社の公表情報であり、ジェネクサス・ジャパンの公表情報ではありません。従いまして、日本向け製品として「いつ」「なにを」リリースするかはまだ未定です。誠に申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。


 


今回のインターナショナルミーティングの一番の目玉は「GeneXus X Evolution-1」と「GeneXus Server」でした。


GeneXus X Evolution 1とはGeneXus Xの次期バージョンで以下のような機能が追加されます。



  • Windows Applications(Windowsアプリケーション用ジェネレータ)


    • Java

    • .net

    • .net mobile

    • Visual Fox Pro

    • Visual Basic

  • iSeries Applications


    • RPG

    • COBOL

  • Team Development(チーム開発)


    • 大規模組織開発のための機能

    • Genexus Serverが必要

  • Application bugs and performance bottlenecks identification(デバッガとパフォーマンスプロファイラ)


    • デバッグツール(DebuGX)をGeneXus X IDEに統合

    • パフォーマンスプロファイラ(負荷テストの記録機能)をGeneXus X IDEに統合

  • Change Defender(正確な訳が出来ないのですが、意味としては変更管理・構成管理です)


    • 例として、ある顧客に納品した後にカスタマイズしたバージョン(例えば、Ver1.1)と、次期バージョンのナレッジベース(Ver2.0)の差分をチェックし、その顧客向けの新たなバージョン(Ver2.1)を自動的に生成する機能

 


GeneXus Serverとは新たな製品で以下のような特徴があります。


GeneXus XからIDEの部分を取り除き、代わりに「SOAP Web Service」をインターフェイスとして装備しました。


これにより、各クライアントであるGeneXus X Evolution 1に対して、GeneXus Serverのナレッジベースをアップデート/コミットすることが出来ます。


GeneXus X単体では、ナレッジベースの共有は可能でしたが、オブジェクトに対する変更に起因する衝突(コンクリフト)を回避する(ロールバックorマージ)する機能はありませんでしたが、GeneXus ServerとGeneXus X Evolution 1により、これが可能になりました。


 


これらの新機能郡をCTP(Community Techonology Preview)としてベータテストを9月23日より開始しました。


詳細な情報とベータ版のダウンロードはこちらにあります。


 



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